《予想外の結果/Unexpected Results》(PTQ横浜)
2014年5月15日 TCG全般 コメント (2)
勝った時だけ日記を書くスタイル!(挨拶
というわけで、行ってきましたBMO。今年は関東圏でGPが開かれないため、唯一の大きな大会です。11日は仕事があるため、10日のみの参加でした。
レガシーはやっていないので、当然ながらPTQM15への参加です。
いや~、しかしまぁ、この日はほんとうに色々に予想外なことの連続でした。
まず、①普段はまずやらかさない『ド遅刻』。目覚ましをかけ忘れるという凡ミスにより、起きたのは集合時間にしびれを切らして連絡してきた友人一号の電話という・・・。しかも電車を乗り継ぎ急いで会場に向かったらその友人を追い抜いていてました。
そして第二に、②信じられないほど良いカードプール。PTQM15はフォーマットがシールドなのでチェックパックの後に自分のプールが流れてくるんですが、プールを見た瞬間「なにこれデッキで来てるやん・・・」という強さ(写真参照)。これまで相当な回数シールドを行ってきましたが、ここまで強いカードの固まりになったのは初めてです。
そして③複数回の呼び出しを食らう。何度も運営サイドから呼び出しを食らいました。一度目はスリップの不備(対戦相手の方が結果を自分のドロップ欄に書いてました)、後はまた別の試合開始時に知らぬ間にドロップ処理されてて自分の名前が対戦表に無く、組み合わせのやり直しをしたり、とやたらとワタワタしていた印象です。
とまぁ、こんなふうに色々あったわけですが、試合結果だけでも
R1 白黒 ○○
《タッサの激憤》が強くて勝ち。この方のプールもかなり強く、正直むちゃくちゃ自身があった割に凄い押されて二本とも結構ギリギリでした。でも、これのおかげで「あれ?あんまり余裕ぶっこけ無いかも」と気を引き締めてその後の試合に望めたので結果オーライ。
R2 青緑 ○×○
二本目は通してはいけない物を通し、負け。ここでこのデッキの使い方、「入ってるカードの質は高いのだから負けないように動けば勝つ」を会得。
R3 白黒 ○○
相手の自己+ぶん回り
R4 緑白 ○×○
色から《食事の時間》のみをケアして動いていたら《セテッサ式戦術》が飛んできて戦線崩壊。どのマッチも結構ギリギリ。
R5 青白 ○○
どちらも《老いざるメドマイ》が出てくる。しかし、うまいこと立ち回り追加ターンを与えずに勝利。
R6 赤白 ○○
赤相手の《黎明運びの戦車兵》は強すぎました。
R7 赤白 ○○
殴り切る。
R8 青白 ID(○○)
フリプして、改めて自らのデッキのおかしさを知る。
R9 ID
というわけで、使い手云々よりもプールが強すぎて無事にTOP8!
先日GPTのTOP8には入りましたが、PTQは初です。
しかし、ここでまさかの写真撮影&トップ8プロフィールの記入・・・。今朝の遅刻のせいで髭も剃ってないし髪も寝ぐせのままなんですけど orz
せっかくの機会なのに、非常に残念な感じに相成りました。
(5/16・追記)
そして始まるドラフト。実は「ニクスへの旅」入りドラフトをやるにはこれが初めてでした。
そんなドラフトがうまくいくはずもなく、何を取るべきかも良くわからぬままこれまで強い組み合わせだった青緑を組みました。しかし結果からすると自分の周りは青と緑だらけという色だだ被りだったようです o...rz
R-1 赤白 ○○
軽量クリーチャーをコンバットトリックで後押しするタイプの速攻デッキでした。最初は押されまくりライフも10を切りましたが、そこから場に現れるこちらのデカブツを向こうが超えられず無事に勝ち。
R-2 青緑 ××
ここでPTQの洗礼を受けることに。いかに自分がいい加減にプレイしているのかを思い知らされました。いや、単純に向こうのほうが完成度が高かったんですが・・・。無念。
というわけで、GPTに引き続きTOP4でした。
ここがまた壁なのかもしれないな~と課題を見据えながら、屋久島プレイマットとPTQTOP8プレイマットとともに家路につきました。
次こそは、目指せNo.1!
というわけで、行ってきましたBMO。今年は関東圏でGPが開かれないため、唯一の大きな大会です。11日は仕事があるため、10日のみの参加でした。
レガシーはやっていないので、当然ながらPTQM15への参加です。
いや~、しかしまぁ、この日はほんとうに色々に予想外なことの連続でした。
まず、①普段はまずやらかさない『ド遅刻』。目覚ましをかけ忘れるという凡ミスにより、起きたのは集合時間にしびれを切らして連絡してきた友人一号の電話という・・・。しかも電車を乗り継ぎ急いで会場に向かったらその友人を追い抜いていてました。
そして第二に、②信じられないほど良いカードプール。PTQM15はフォーマットがシールドなのでチェックパックの後に自分のプールが流れてくるんですが、プールを見た瞬間「なにこれデッキで来てるやん・・・」という強さ(写真参照)。これまで相当な回数シールドを行ってきましたが、ここまで強いカードの固まりになったのは初めてです。
そして③複数回の呼び出しを食らう。何度も運営サイドから呼び出しを食らいました。一度目はスリップの不備(対戦相手の方が結果を自分のドロップ欄に書いてました)、後はまた別の試合開始時に知らぬ間にドロップ処理されてて自分の名前が対戦表に無く、組み合わせのやり直しをしたり、とやたらとワタワタしていた印象です。
とまぁ、こんなふうに色々あったわけですが、試合結果だけでも
R1 白黒 ○○
《タッサの激憤》が強くて勝ち。この方のプールもかなり強く、正直むちゃくちゃ自身があった割に凄い押されて二本とも結構ギリギリでした。でも、これのおかげで「あれ?あんまり余裕ぶっこけ無いかも」と気を引き締めてその後の試合に望めたので結果オーライ。
R2 青緑 ○×○
二本目は通してはいけない物を通し、負け。ここでこのデッキの使い方、「入ってるカードの質は高いのだから負けないように動けば勝つ」を会得。
R3 白黒 ○○
相手の自己+ぶん回り
R4 緑白 ○×○
色から《食事の時間》のみをケアして動いていたら《セテッサ式戦術》が飛んできて戦線崩壊。どのマッチも結構ギリギリ。
R5 青白 ○○
どちらも《老いざるメドマイ》が出てくる。しかし、うまいこと立ち回り追加ターンを与えずに勝利。
R6 赤白 ○○
赤相手の《黎明運びの戦車兵》は強すぎました。
R7 赤白 ○○
殴り切る。
R8 青白 ID(○○)
フリプして、改めて自らのデッキのおかしさを知る。
R9 ID
というわけで、使い手云々よりもプールが強すぎて無事にTOP8!
先日GPTのTOP8には入りましたが、PTQは初です。
しかし、ここでまさかの写真撮影&トップ8プロフィールの記入・・・。今朝の遅刻のせいで髭も剃ってないし髪も寝ぐせのままなんですけど orz
せっかくの機会なのに、非常に残念な感じに相成りました。
(5/16・追記)
そして始まるドラフト。実は「ニクスへの旅」入りドラフトをやるにはこれが初めてでした。
そんなドラフトがうまくいくはずもなく、何を取るべきかも良くわからぬままこれまで強い組み合わせだった青緑を組みました。しかし結果からすると自分の周りは青と緑だらけという色だだ被りだったようです o...rz
R-1 赤白 ○○
軽量クリーチャーをコンバットトリックで後押しするタイプの速攻デッキでした。最初は押されまくりライフも10を切りましたが、そこから場に現れるこちらのデカブツを向こうが超えられず無事に勝ち。
R-2 青緑 ××
ここでPTQの洗礼を受けることに。いかに自分がいい加減にプレイしているのかを思い知らされました。いや、単純に向こうのほうが完成度が高かったんですが・・・。無念。
というわけで、GPTに引き続きTOP4でした。
ここがまた壁なのかもしれないな~と課題を見据えながら、屋久島プレイマットとPTQTOP8プレイマットとともに家路につきました。
次こそは、目指せNo.1!
コメント
カバレッジには惜しくもなっていないんすかね?top8プロフィールのよく遊ぶとこの回答に感動しました。
あざっす。正直悔しいというよりは嬉しいの方が大きいですね。
どうせだから勝ちたかったというのが本音ではありますが。
プロフィールのとこは、これを書くのが夢だったんで叶って良かったです。